転生を愛する

2017年02月13日 12:33

 
 仕事で出先に向かっていたときのこと。
うららかな冬の陽が車内に入る暖かな時間。いいねぇ~いい気候だねぇ~なんてドライブドライブ(笑)。
 
ラジオから流れてきたのは、サンサーンスの白鳥
 
 
なぜか懐かしい感じがして好きな曲です。「この暖かい懐かしさ、なんだろうな、飛びぬけていい曲って訳じゃないのに、なぜかとても心惹かれる~~」と思っていたら、見えない人がふいに話しかけてきました。
 
「覚えてるかこの曲。ふたりでよく聴いたな^^」
 
そっか、そういう思い出があったから懐かしい気持ちになるんだね^^ なるほどね~。
ワタシはなんというか、音楽に記憶を記録するのが大好きなようで、どんな退行催眠より効果あるんじゃないかってくらい、メロディが記録(感情)を伝えてきます。ちょっと言い過ぎたw
また、自分の記録じゃなくても感じるときがあって、「この曲に刻まれてる記憶は、悲しい・喜び・愛」なんて分かるときがあります。
この曲は・・・そう、ふたりで聴いたんだ・・・なんておセンチになっていたら、
 
「俺はおまえと生きたこの転生を愛してるよ」
 
という想いがだ~~っと入ってきました。
 
「転生を愛している」
 
「転生を愛している」
 
転生を・・・
 
 
たぶん、戦争に巻き込まれ,、もぎとられるように失った人生なのに、その人生を愛おしそうに振り返ってるのです。肉体をもって転生して、肉体がある故の苦労もいっぱいあったけど、それでもそんな人生が愛おしいと。
 
ワタシはといえば、前々記事のように、悲しみと恨みと怒りに包まれて、今生にまでそれを後生大事に持って生まれてきた意識レベルの低いヤツですよ、まったくネ~笑い泣き
同じ時を生きたっぽいのに、どうしてこうも違うのですか(笑)
 
その時ワタシは市役所でキャリアっぽい感じを醸し出しつつwお仕事していたのですが、その大きな大きな愛の視点を感じたら、もう泣けて泣けて(笑)。市役所の人に大丈夫ですか?と心配されて、「いえ、あの、花粉症で」と全く説得力のない説明をして難を逃れました←逃れられたのか?w
 
 
ヒヨコ  ヒヨコ  ヒヨコ  ヒヨコ  ヒヨコ  ヒヨコ
 
 
小学生時代を振り返って、どう思う?
 
高校時代を振り返って、どう思う?
 
新入社員として働いたあの会社にいた頃の自分は?
 
『いろいろあったけど、総括すると楽しかったよ』と言える?と自分に問う。あの時の自分、ダメだったな・・・なんてダメ出ししたり、あいつがいなければ上手くいったのに・・・と責任転嫁したり。それは自分(の人生)を愛せてないってことなのかもね。
 
未熟な自分でも必死で選択して生きて来た。そんな健気な(自分で言うw)ワタシ、頑張ったじゃん?偉かったじゃん?反省点は次に生かせばいいんだよ、ね^^
 
過去を、後悔や恨みや自己批判にしてしまうか、愛すべき過去にするかは、自分次第なんだね。そう、過去は主観でなりたってる。もっといえば、自分が思い出してる過去は嘘まみれの可能性すら大いにあるかもw
 
いつも、どんな転生も、それこそ殺人者だった過去も、また逆に殺された人生も、本当は守られ愛されてきたこと、忘れないでいたいね^^
 
 
 

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