解放-好きじゃない人に汚される<その2>

2017年08月09日 00:00




「好きじゃない人に汚される」
じっとその感情に寄り添っていました。噴火して涙になるまで時間がかかりそうな大きなマグマが少しずつ動いていくのが分かりました。

以下、会話形式で(笑)

私「気持ち悪かったよね、大事な唇だったのに、あんな下品なおっさんに奪われて」

ハート「うん、自分にがっかりしたよ、本当にイヤになっちゃった」

私「仕方ないよ、おっさんがどんなイキモノかとか学習する機会もなかったし」

ハート「それでもね・・・心に刻まれたような気がして、もう戻れないというか」

私「そっか・・・」 ←そんな事ないよと言いたいけど我慢してるワタシw

ハート「本当に気持ち悪かったよお・・・」

私「そうだね、ヒドイことされちゃったよね、泣いていいよ、もう泣いていいよ」

ハート「ごめんなさいワタシ。軽率で本当にごめんなさい。うわーーーん」


自分の身体を好きじゃない人に汚された失望と落胆と自責にまみれていました。こんなにいろいろな感情があったんだね、蓋をしてごめんね。泣いていいよ、いっぱい泣いていいよ。

胸に手を当ててヨシヨシしていました。マグマが少しずつ噴火口からにじみ出てきた感じです。そして見えてきたのは、花魁のような女性。宴席。這って逃げるような恰好の女性の下半身に手をかけるスケベジジイ。こうなることは薄々了解していたけど、それでも「好きじゃない男に汚される」ことが辛いと、畳をかきむしりながら泣いてます。

「了解済みだったけど、いざとなるとつらすぎる」そして「抵抗したら食べていけない」とか「抵抗したら生きていけない」という社会通念のような思考。

地球上の女性全体の悲痛な叫びのように、インディアンの恰好をした女性などもチラチラと見えて、すべて同じ想いで泣いていました。

辛かったね、ひどかったね、と寄り添いながら、一番の願いは何?と聞くと「あの人に愛されたかった」とみんなが口を揃えました。←もらい泣きしてるワタシ
自分を汚した相手を呪うとか殺したいとかじゃなく、ただ好きな人に愛されたいのです(泣)

女性は古来から男性の性的欲求のはけ口としてモノのように扱われてきました。でも心の底では「あの人に愛されたい」っていうたった一つの想いを秘めて生きて、死んでいきました。「汚れたワタシは愛してもらえない」という失望とともに天に還り、その失望が決定的すぎて魂が自由になっても「あの人に愛されない」世界に住んでいるのです。多くの女性が!!

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見えない人に愛されて、「愛する人に愛される幸せ」を知りました。みんなにそれを手に入れてもらいたい、自由になったんだから存分に愛されてほしい、そんな切なる願いがこみ上げてきました。よし片っ端から癒したるっ!!!


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